文学が人生に相渉る時  〜佐藤泰正◎文学逍遥75年を語る〜

「私の人生は平凡です。特別なものでもなんでもないんです」と語り出した現在92歳の文学者・佐藤泰正氏が、半生の中で出会った文学と自らの人生の軌跡を辿る。そしてそれは〈現在〉を生きるひとりの文学者としての問いかけであり、氏がめざす〈開かれた文学〉 〈開かれた宗教〉という新しい領野へ踏み出す〈宣言〉でもある


<目次>

はじめに 

1、 十六歳のドストエフスキイ  2、 早稲田にて  3、 衝撃のドストエフスキイ  4、 志村ふくみさんとドストエフスキイ  5、 ドストエフスキイと日本の文学者たち   6、 文学は〈人間学〉   7、 狭間に生きる   8、 漱石との遅い出会い   9、 大学院開設のとき   10 磯田光一という人  11 三島由紀夫とドン・キホーテ   12 磯田さんと芥川・小林  13 知的放蕩の学生時代   14 同人誌そして戦争  15 わたしたちのアイデンティティ   16 〈余生〉として  17 私学は志学として   18 「パノンの会」そして始めての著作  19 大学を卒業して  20 終戦そして梅光の復興   21 教育の原点を求めて  22 村上春樹の〈志〉  23 中原中也賞と川上未映子  24 吉本隆明さん  25 大岡昇平さん  26 遠藤周作さん  27 人生に相渉るとは何の謂いぞ  28 神と文学の間で 

 版型/A5版、84ページ、中綴じ 


<販売について>

本冊子は手作りによる私家版のため書店等の店頭販売は致しません。また、アマゾンにも出品いたしません。当社よりの直接販売のみとさせて頂きます。

ご注文は、郵便、電話、ファックス、メールのいずれかで当社へ直接ご注文下さい。送付の際、郵便振替用紙を同封致しますので、到着後郵便局にてご送金をお願いいたします。

なお、送料は下記の通りです。

2冊までは100円、4冊までは200円 それ以上は適宜送料をご請求申し上げます。

電話&ファックス 093-531-3157 メール press@sakuranomori.info 

Comments are closed.

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン